美容室の経営改善

「また来よう」と思えるか

確かに新規のお客さんを掴もうとするならば、まずは値段でアピールする、と言う方法は有効かもしれません。ですがそれはあくまでも美容室側がお店本位の考え方でお客さんにアピールしている、と言うスタンスだと思うんですね。本来「サービス」とはお客さんが喜んでくれる事をする、と言う事だと考えられます。確かにお客さんは「値段が安い」と言う事で一時的には喜ぶかもしれません。ですがそこで見せられたものが大してことないものだったら「正規の料金に戻るんだったら、ここじゃなくてもいいや」と思ってしまうかもしれません。つまりクーポンや割引につられて来店したお客さんであっても、そこで何を見せられるか、どんな体験をするか、と言う事で満足度は大きく違うはずです。つまりその美容室でどんな体験をしてもらうか、と言う事こそが本当に考えるべき国分寺 美容室のサービスだと思うんですね。「値段以上に技術が良かった。これなら正規の値段でも高くは感じない」と思ってもらえば、そのお客さんは次も来店してくれる可能性が高いですよね。「これほどの技術があるんだから、この値段は妥当だ」と思わせる、それが同じようにクーポンや割引を適用している他の美容室と差をつけるポイントになるのではないでしょうか。女性がいしているアップスタイルの中でもカチッとした感じのアップスタイルよりは、少しルーズな感じのアップスタイルの方が好まれる、という話を聞いたことがあります。それは一本残らずキレイに束ねられてアップにしている女性、というのは何事にもきちんとしている印象があるようで、少し近づきがたい印象があるのかもしれません。確かにオフィスにその様なヘアスタイルを指定女性がいたら、同性の間からでも「とても仕事が出来そう」「なんだもしゃきしゃきとこなしている感じ」がするのではないでしょうか。ですから男性なら尚更、少しは隙がある感じ、ちょっとルーズな感じに見える方が「女性らしい」とか「可愛らしい」と言う印象になるのかもしれません。たとえば片方のサイドだけ残して、他の髪をひとくくりにしている、というのもちょっと女性っぽいですよね。うつむいた時に残ったサイドの部分だけが、パサリと下を向く感じ、というのはなんとなく緩い感じがして、温かみや親しみやすさを醸し出しているかもしれません。また基本的には全ての髪の毛を束ねているのに、おくれ毛などが少し残っている感じも、逆に色っぽさを感じる、と言う男性もいるようです。やはり男性は女性にはあまりにも整った感じだと近寄りがたい、と言う印象を持つのかもしれませんね。