美容室の経営改善

効果絶大の常連客の口コミ

美容室の経営において、客足が悪くなった、常連客が増えない、と言う状況に陥った場合、当然新規のお客さんを獲得しなければ、そいう考えになると思います。それはもっともなのですが、そう言うときに新規来店の人に対してのクーポンを発行するのは注意した方が良い、と言う場合も有ります。つまりそういう割引の仕方をする、と言う事は、既存のお客様にはサービスはしないけれども、新しいお客さんにはサービスしますよ、と言う事になるんですね。もちろん経営者側は決して既存のお客様を蔑にする、と言う考えは持っていない、と思われますが、お客さんの立場からしてみると「料金が違う」となると「私達は損をしている」という感情につながってもおかしくは無いのです。「損をしている」と言う事は「大切に思われていない」と言う発想にもつながります。そしてその感情をお客さんが他の人にしゃべったら、それはマイナスの口コミが広がる事になるのです。賢いお客さまなら最近お客が少ないから新規の客への割引をするのだろう、と言うことぐらい察知するでしょう。そうなると、この美容室、何か問題が合ってお客さんが減っているのかな?という疑問を抱かせることにもつながってくるでしょう。割引を乱用すると思わぬ結果を招く事にもなるかもしれません。かつての美容師のイメージであれば、髪に対しての施術の技術者、というのが美容師だったと思うのですが、いまはそれだけでは美容室は成り立たない時代になってきているのかもしれません。美容室の件数がこれだけ多いと、他店と同じように同じレベルのカットを提供しているだけでは、当然競争に負けてしまいます。なにか技術にプラスしてお客様に誇れるものが無くては、足を運んでもらえないかもしれません。そこでカギとなるのは、美容師が「技術」だけで勝負するのではなくて「専門家」としてお客様に接する事ではないか、と思われます。たとえば最近では薄毛や細毛を気にしている人が多く、育毛サロンとかなども存在する時代です。美容師はもともと髪の毛の事に関する知識を学んだ専門家ですから、その専門家であることをアピールして、川越 美容室でも育毛の相談を積極的に受けるというのも一つの戦略だと思うのです。わざわざ「育毛」と名の付くサロンに通わなくても、美容室に行ってその相談やケアがしてもらえる、となるとお客さんも足を運びやすいはずです。技術を提供するだけではなく、髪の専門家としてカウンセリングやケアも担当する、というメニューはお客さんも今必要としている事ではないでしょうか。「技術」だけにこだわっている時代ではないような気がしますね。