美容室の経営改善

未来のお客様

美容室にとって七五三の着付けやヘアメイク、というのはとても大切にすべき行事だと思われます。なぜならそこで親御さんやご本人にその美容室の事を気に入ってもらえる、という事はそのお子さんたちが将来その美容室の行きつけとなってくれる可能性が高いからです。多くの場合親御さんがその美容室の常連さんである場合が多いのですが、だからと言ってそのお子さんたちが10代ぐらいになった時、自分の意志で美容室を選ぶようになった時でもその美容室に通い続けてくれる事が理想ではないでしょうか。また親御さんにとってもお子さんの晴れの日に良くしてくれたり満足のいく仕上がりにしてくれたならば、その美容室のことをずっと使い続けてくれるでしょう。逆に何か不手際があったり、気に入らない事がある、となると、その事は晴れの日の思い出を台無しにしてしまう事でしょう。そうなるとたとえそれまで行きつけにしていた美容室であっても、その後の関係が悪くなる可能性だってあります。美容室にとって七五三の日の仕事、というのはとても大切にすべき仕事であると言えるのではないでしょうか。未来のお客様を獲得するためにも、その日に備えて練習をしたり、着付けの腕の良い美容師を雇い入れておくことが必要となるでしょう。美容師にとってお客さんが自分が施した仕事に対して、とても満足してもらう事は何よりの遣り甲斐となるに違いありません。それは普段の一般的なカットやパーマ、カラーなどでも言える事ですが、そのご家族にとって晴れの日となる七五三とか成人式、という祝いの行事の時に、満足してもらえる、という事はとても大切な事ですし、美容師にとってご家族全体の笑顔、というのは何よりものやりがいとなる事でしょう。おそらく施術や着付けを終えて満面の笑みで写真撮影をされている時間と言うのは、美容師にとってもとても嬉しい瞬間となる事は間違いないでしょう。ご家族がお子さんの成長を願うと同時に、美容師はそのご家族の幸せを祈らずにはいられないものでしょう。そういう笑顔があってこそ、美容師と言うのは普段の仕事環境を乗り越えられるものではないでしょうか。七五三などの特別な行事の時には、朝早くから予約に追われて仕事をするのはとても大変ですが、感謝られることもまたいつもの倍以上あると思うのです。何よりも、普段は仕事帰りに疲れた顔で立ち寄られる親御さんが、七五三のお子さんの着付けとなると、普段は見せないような微笑ましい笑顔でお子さんの事を見守っておられたり、出来上がった晴れ姿を見つめておられる表情を見るのは、なんとも美容師冥利に尽きるものだと思います。
新宿 美容院