美容室の経営改善

美容室を探している人へのアピール

美容室のチラシを考えてみると、おそらく既に行きつけのお店を持っている人にとっては、新しいお店のチラシ、というのはそんなに興味があるものではないはずです。既に行きつけのお店が決まっている人は、その今の美容室に満足しているからこそそのお店の常連になっている訳で、チラシ一枚でその人のその満足度を超える魅力を伝えるのは、かなり難しい事です。おそらくあなたが今どこかの美容室の常連さんであったならば、ポスティングされている美容室のチラシなんて目もくれないのではないでしょうか。ですから一番そのチラシを手に取ってくれる人、というのは新しく美容室を探している人、もしくは今の美容室に少し不満を感じていたり、別の美容室に行く事にも関心がある人、という事になります。美容室側が狙わなければならないのはそういう人たちですよね。そうするとそういう気持ちを持っている人たちにとって魅力的なチラシづくりをしなくてはいけませんよね。浮気をしてまでうちのお店に来てください、という気負いのあるものではなく、とにかく一度うちのお店に来てみてください、こんな特徴のあるお店ですよ、こんないい事があるお店ですよ、という事が伝わればよいのではないでしょうか。みなさんならどんなチラシならそのチラシを手に取ってみようと思うでしょうか。「美容室のチラシをイメージして下さい」と言われたら、みなさんはどんなデザインを思い浮かべますか?よくあるのが美人なモデルさん、もしくは外国人の女性の写真が大きく掲載されていて、その横にたくさんのメニューとその料金が書かれている様なイメージではないでしょうか。またアルファベットがやたらと使われているというイメージも有るのではないでしょうか。まずは掲載されている写真ですが、これについては評判が良くない事が多いですよね。それはそんなにモデルさんの様な素敵な人の写真を掲載されても、そんなお客さんいないでしょう?とか、こういう人は元が良いからこんな素敵なヘアスタイルになれるのよ、なんて思ってしまいますよね。外人さんの写真何て、それ以上に効果が無いように思われます。そもそも人種が違うわけですから、その美容室でそんな風になれるなんてありえないからですよね。つまりその美容室でできる事のイメージと写真のイメージがあまりにかけ離れている、と感じられると、そのチラシに書かれていること全てが嘘っぽく感じられますよね。もちろん美容室側から言わせれば、自分の店のイメージをそのモデルさんを通じて伝えている訳ですから、あまりに現実的な写真を載せる訳には行きません。「こんな風になれたら素敵だなあ」と思ってもらえるような写真を載せているのかもしれませんね。
渋谷 美容院