美容室の経営改善

メニューの解りやすさ

美容室のチラシに関して、よく言われるのが「メニューが分かり辛い」と言う事です。これは特にパーマやカラーのメニューの時に言えることの様です。○○パーマ、○○カラーと書かれているけれども、それがどんなパーマなのか普通のパーマと何が違うのか、という事が分かり辛い訳です。そもそもパーマやカラーというのは、ざっくりとパーマをかけよう、カラーを入れよう、という事を頭において美容室に行き、そこから美容師さんとカウンセリングをしながら詳細を決めていくものだと思うんですよね。ですから最初からチラシを見て〇○パーマを掛けにこの美容室に行こう!と思う人は少ない様に思うのです。特にこれから新しく行く美容室を探そう、と思っている人は、最初から高額なパーマやカラーをしてみよう、と思っている人は少ないものです。とりあえずお試しで新しい美容室に行くときには、ちょっとカットをしてもらって様子を見る、ぐらいの感覚の人が多いと思うんですね。ですからたくさんの難しい名前のメニューとその料金を細かい字でチラシに書かれていても、そこまで興味が持てないのではないでしょうか。ですが時にクセ毛で悩んでいる人などは最初から美容室に行く目的が縮毛矯正である、という人もいます。そういう人にとっては縮毛矯正の料金を他店と比較するのには役立ちます。つまり一般的に必要とされやすい料金が分かればよい訳です。美容室のチラシを見る時には、その見る人の必要性によってそのチラシの魅力は変わってきます。ですがとにかくその美容室のチラシを手に取ってもらわなくては勝負になりません。そしてその手に取るかとらないか、というのはそのチラシの第一印象による訳で、やはり人はセンスのあるチラシ、というのは目に留まりますし、何だろう?と思って手に取って見たくなります。美容室のチラシの定番、という感じでは珍しくもなんともありません。あ〜美容室がオープンするのか、ぐらいの事で終わってしまいます。特にいかにもどこかから引っ張ってきた写真に、メニュー料金だけが書かれている様なチラシはちょっ中目にするものです。ですが、例えばオーナーの顔写真があって丁寧なあいさつ文が書かれているとしたらどうでしょう?へ〜こんな人がやっている美容室なんだ、ということぐらいは興味を持ちますよね。さらにスタッフの紹介などがあると親近感がわいてきませんか?また色使いや使われているイラストや写真によっても、その美容室のセンスが現れます。読みやすい自体が使われているか、逆に人目を引く様な自体だとインパクトがあったりもしますよね。チラシを作成するにも、制作会社などにお願いすればそれなりに会費もかかりますから、色もあまり使っていない、という事もあるかもしれませんけども、インパクトのあるチラシでなければ、どんなに経費を削ってもその回収すらできない程の効果しか得られないかもしれませんね。
川口 美容院
BMWジャパン
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