不自然な会話になる

不自然な会話になる

みなさんは、要美容師さんと会話をしている時に「この美容師さんどうして私の事をこんなに良く覚えているんだろう?」と感じたことはありませんか?たとえば「そう言えばあのあの映画観に行かれましたか?」と聞かれた時に、「どうしてこの美容師は私がその映画を観たがっていたことを知っているんだろう?」「私、その映画を観たいって言ったっけ?」と疑問に思う事でしょう。それはおそらく美容師がその映画についての会話をした事、その映画を観たい、と言っていた事をカルテに記載したからその様な話題になったのだ、と思われます。このように、美容師たちはお客さんとの会話を弾ませるたまに、次回につながるような会話の内容についてはカルテに記載したり、メモを取ったりしているようですね。ですがそこであまりにもストーカーのごとく、細かな内容をお客さんに示す事は、逆効果になる事がありますよね。「そんなことまで覚えていたの?」とちょっと不安になってしまう事もあるでしょう。あまりにも度が過ぎると気持ちが悪い、という感じになりますよね。ですから美容師さんがカルテに記載したりメモしたりしたくなるのはわかりませうが、会話はもっと自然な感じにしてほしいな、と思います。尤も、大好きな美容師さんが本当に自分が前回放した内容を覚えてくれていたのだとしたら、とても嬉しいと感じますけどもね。美容師が自分の担当したお客さんのカルテを作成している、と聞くととの内容ってとてもお客さんには気になるものです。出来たら一度見せてほしい、と思う人もいるでしょうし、あれこれ個人情報を書かれて管理されるのは嫌だ、という人もいるでしょう。ですから何かあった時の為にも、そのカルテの内容は、お客さんが次回来店された時に、決して嫌な思いをさせない手間のカルテである、という事が大前提になるでしょう。そしてもしもお客さんから強く開示を求められた場合には、たとえお客さんの個人情報であっても、「こういう記載がされていたから、あの時こういう風にしてくれたんだな」とお客さんがカルテの存在の実用性をきちんと感じられる内容でなくてはいけませんね。たとえば「お客さんが次回来店されたら、こういう話をしたい」とか「お客さんが髪を伸ばす事を検討されているから、こういうスタイルを提案しよう」というような、次の来店時に役立つような内容がたくさん記載されているカルテ、そしてそのカルテのおかげでそのお客さんがその次もこの美容室に来ようと思ってもらえる、というのが一番良いですよね。確か困ったお客さんに対する対策になる事項の記載も必要ですが、それが安易にお客さんの悪口の記載の様な事になってはいけませんよね。富里 美容院