美容室の経営改善

美容師とお客さんのトラブルを避ける

美容師とお客さんのトラブルを避ける

 

施術以外の事でも、美容師がお客さんに関する事をカルテに記載する事があるようです。それは「美容師がそのお客さんに対して困った事」です。いくら美容師にとってお客さんはとても大切にすべき存在であっても、お店に不利益をもたらしたり、美容師を困らせるようなお客さんと言うのは、それ内の対処が必要です。たとえば、物凄く怒りっぽいお客さんであれば、どういう事が原因でそのお客さんは怒り出すのか、という事を知っておくことで、ある程度の対処は可能でしょう。ですからそのお客さんに対する傾向と対策のような記載をカルテにしておくのです。そうしておけば、どの美容師が担当になったとしても、そのお客さんの怒りの地雷を踏まなくて済む、というわけです。いわゆるクレーマーの人の対策もカルテで管理されている事があるようですし、ドタキャンを平気で繰り返すようなお客さんに対しても、カルテに記載しておくことで、ドタキャンされる前にや予約の電話の時点で、対策を講じる事が出来る訳です。そうすることで、お客さんとの間で大きなトラブルになる事が未然に防ぐ努力をしている、と言えるでしょう。美容室でのカルテには、基本的な個人情報も記載されています。どこに住んでいるのか、とか、年齢、既婚・未婚、子どもの有無、職業などです。もちろん最初に美容室に来店した時には、お客さんから聞く情報と言うのは、電話番号ぐらいです。ですがお客さんとのトークの中で解ってきた個人情報と言うのは、だんだんとカルテに記載されていくケースが多いようです。それは美容師がトークがしやすい、という事もあるようですが、それ以上にお客さんへの配慮やヘアスタイルの提案がしやすい、という事があるようなんですね。たとえば、同じパーマヘアを希望された場合でも、OLさんの生活スタイルと、母親の生活スタイルは、全く違います。たとえばママさんに対するパーマヘアの提案なら、家事や育児がしやすく、髪の毛が邪魔にならないようなスタイル提案が必要になります。朝早く出かけるOLさんであれば、自分でスタイリングしやすいスタイル提案をしてあげたいものです。この様に、その人の職業や生活スタイル、というのはヘアスタイルにも色々と結びつきがあるんですね。遠方から通ってきているお客さんだと解っていれば、来店時に一言「いつも遠方からのご来店ありがとうございます」という感謝の気持ちを伝える事もできます。そのような心遣いはお客さんの心に響くものです。海老名 美容院