美容室の経営改善

お客さんの安全を守るカルテ

お客さんの安全を守るカルテ

 

皆さんは、大抵の美容室にはカルテと呼ばれるものがある事を知っていますか?カルテ、というとあの病院などで、患者個人の情報が書き込んである、あのカルテの事です。美容室でのカルテも、病院のカルテと同じように「美容師がお客さんにどんな施術をしたか」という記録が主に記載される様です。つまり今回はお客さんにどんな施術をして、どの様なカット、どの様な薬剤でのパーマ、どの様な色のカラーを施したか、という事や、それを施す過程や結果がどのようであったか、という事が記載される様です。どうしてその様な事を記録する事が必要なのか、と言えば、美容師がそのお客さんを次に施術する時に、それまでの過程を知っていなくては上手くいかなかったり、危険であったりする事があるからです。一番危険なのはアレルギーなどの記載を怠る事です。勿論アレルギーがある人は、自己申告をするでしょうけれども、本人が訴えるのはご本人が知っている範囲の事であり、その美容室にどんな薬剤があるのか、という事をお客さんが知っている訳ではありません。ですから「この薬剤はこのお客さんには使用しない」と言うような事をきちんとカルテに記載して、どの美容師が担当しても、決して事故が起きないような管理をする、ということにカルテは役立つわけです。美容室のカルテで、個々の美容師がそのお客さんに対してどんな施術をしたか、どんな薬剤を用いたか、その結果どうであったか、というような事が記載されている、という事は納得できますし、その必要性もお客さんは理解してくれると思います。その内容と言うのは病院のカルテと似ていますね。ですが病院における患者さんのカルテと美容室におけるお客さんのカルテとは異なる部分も有ります。それは「お客さんの性格や好みなども記載されている」という点です。なぜそのような事を記載するのか、というと、多くの場合が各々の美容師がそのお客さんとのトークに役立てようとするから、という理由の様です。たとえばそのお客さんの趣味などを記載しておけば、トークに困った時にその話題を用いることができます。ジャニーズのファン、映画が好き、良く旅行に行く、というようなお客さんの趣味を把握しておいて、その話題をお客さんとの会話に役立てる事は、お客さんにとても楽しい会話となるはずですからね。逆に会話を好まないようなそぶりを見せるお客さんもいるはずです。そういうお客さんに関しては、その旨カルテに記載されている事もあるようです。本当に会話が苦手な人にとっては、カルテにそういう記載をして、どの美容師にも周知されている、という事はありがたい事でしょう。
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